パナソニックが東京・天王洲運河エリアの賑わいを創出~プロジェクションマッピングや3Dフォトスキャナーによる次世代映像体験を提供
パナソニック株式会社(以下、 パナソニック)とパナソニック映像株式会社は、 2018年4月27日(金)~29日(日)
▼【動画】東京・天王洲運河エリアで、 プロジェクションマッピングや3Dフォトスキャナーによる次世代
https://channel.panasonic.com/
https://www.youtube.com/watch?
今回の取り組みは、 「天王洲キャナルフェス2018春」のイベントと連動する形で、 主催者の一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会と、 協賛者で天王洲エリアに本社ビルを保有する寺田倉庫の協力の下で
運河沿いのビル壁面に対し、 30,000ルーメン超高輝度レーザープロジェクター(PT-
さらに、 パナソニックが所有するビル内では、 同社が研究開発中の3Dフォトスキャナーを使って、 多数の来場者に自身のアバター制作体験や、 アバターを活用した先進的な映像演出体験を提供し、 イベントを大いに盛り上げました。 3Dフォトスキャナーは、 コンパクトな筐体に多数のカメラを内蔵し、 瞬時にフルカラーで高画質な人型3Dモデル(アバター)
パナソニックは今後も、 先端技術とB2B協業により今までにない空間の価値を提案し、 エリア全体の価値向上に貢献していくとともに、 新たな商品開発やビジネスモデル創出を推進していきます。
<関連情報>
・パナソニックが東京・
https://news.panasonic.com/jp/
・パナソニック映像株式会社 公式サイト
https://panasonic.co.jp/cns/