バーチャル空間「シン・秋葉原駅」3月25日開業!
~BEAMS限定グッズや記念入場券NFTなど、コンテンツが続々登場~ |
東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:深澤祐二、 以下「JR東日本」)、 株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:赤石良治、 以下「jeki」)、 株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、 代表取締役CEO:舟越靖、 以下「HIKKY」)は、 オリジナルのバーチャル空間“Virtual AKIBA World”(バーチャルアキバワールド、 以下「VAW」)を、 2022年3月25日(金)11:00にオープンします。 VAWのオープンを記念して、 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』の4作品によって構成されたプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」とコラボレーションし、 コラボレーション期間中は「バーチャル秋葉原駅」から「シン・秋葉原駅」と名付けます。 さらに「BEAMS」や「アトレ」とコラボレーションしたコンテンツをリアル・バーチャル双方で展開することで「リアルとバーチャルが融合したビジネス創発拠点」として、 これまでにない体験価値をお客さまにお届けします。 |
山手線31番目の駅 「バーチャル秋葉原駅」 の開業を、 VAWご利用者の方々とともにお祝いするための記念グッズです。 従来、 駅が新規開業する際に発行している記念入場券ですが、 今回は史上初の「デジタル上の駅開業」ということで、 記念入場券も「デジタルな入場券」として、 NFTにて無料で配布いたします。
(C)TTITk (C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ VAW外観 ※画像は開発中のものです
(1)「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」 コラボレーション展開 2.VAW内に『シン・ウルトラマン』3D立像が登場! (2) 「BEAMS」コラボレーション展開 1.ここでしか見られない!期間限定装飾 【期間】3月25日(金)~4月7日(木)BEAMSリアル店舗装飾イメージ 2.オリジナルTシャツの受注販売 3.オリジナルノベルティをプレゼント オリジナルノベルティは、 期間内に以下条件を満たしたお客さまにお渡しいたします。 (3)アトレ秋葉原コラボレーション展開
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■「バーチャル秋葉原駅」開業記念「記念入場券NFT」無料配布キャンペーンについて
【参加方法】
3月25日(金)より配布方法について公式サイトならびに公式Twitterにてお知らせします。
※キャンペーンの参加および「記念入場券NFT」の受け取りには、 「LINE」および「LINE BITMAX Wallet」への登録が必要です。
【配布物】
「バーチャル秋葉原駅」開業記念「記念入場券NFT」(1枚予定)
※配布される「記念入場券NFT」は、 LINEが提供するNFTマーケットプレイスや、 その他の各種 NFTマーケットプレイスを通じた出品はできません。
※記念グッズとなりますので、 実在するJR秋葉原駅の入場にはご使用いただけません。
※本NFTは、 VAW内での閲覧や使用など、 特別なユーザー体験機能が付随したものではありません。
【配布方法】
キャンペーン参加者の「LINE BITMAX Wallet」宛にお配りします。
1.配布時期になると、 キャンペーン参加者の「LINE」アカウント宛に「LINE BITMAX Wallet」アカウントより通知が届きます。
2.通知から「LINE BITMAX Wallet」登録を行う事で、 「LINE BITMAX Wallet」内にて「記念入場券NFT」を確認する事が出来ます。
※既に「LINE BITMAX Wallet」を登録済の方は、 新たに登録する必要はありません。
【配布時期】
5月中旬頃予定
【注意事項】
・キャンペーンの参加および「記念入場券NFT」の受取には、 「LINE」および「LINE BITMAX Wallet」への登録が必要となります。
※「LINE BITMAX Wallet」の登録方法はこちら↓
https://note.com/line_blockchain/n/n6aa0765fe51e#ckhbu
・今回のキャンペーンは、 日本国内在住の方を対象とします。
・LINEアプリは最新バージョンを利用する必要があります。
・スマートフォンやタブレットの機種変更などを行った場合、 LINEの引き継ぎを行うことで、 そのままNFTを保持することができます。
- 3.公式メディアパートナーとして「文化放送」A&G(アニメ・ゲーム)ゾーンと連携
アニメ・ゲーム・声優ファンから熱狂的支持を集めるラジオ局「文化放送」のA&Gゾーンと連携したコラボレーション企画です。 VAW内に文化放送ブースを展開するほか、 A&G番組のパーソナリティやスタッフ、 リスナーが、 VAWの特徴である「オフ会ルーム」を使用したVR交流を行う予定です。
- ■Virtual AKIBA Worldでできること ~バーチャル空間と現実世界の融合~
アプリなどのダウンロードを行うことなく、 URLやQRコードからバーチャル空間にアクセス遷移先のサイトでプライバシーポリシーに同意し「入室」をクリック後、 アバターを選択するだけでVAWにアクセス。 ※ユーザー登録やアカウント作成の機能はありません。
(C)TTITk (C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ
IPや企業とコラボレーションした多彩なコンテンツを楽しむ。VAW内を散策したり、 他のユーザーとボイスチャットやテキストチャットでコミュニケーション。入場者同士が、 共通の話題で盛り上がれる「オフ会ルーム」機能も。バーチャル空間と現実世界の双方が連動したコンテンツの展開。2022年3月25日(金)~3月31日(木)の期間、 VAW開業を記念し、 秋葉原駅にゲートウェイを設置。今後、 現実の駅空間で、 XRの世界観を体験できるスペースを造成するなど更なる展開も予定。
■「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」概要2022年、 シン・時代が動き出す。
『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動する。
東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げた本プロジェクト。 稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、 という繋がりから会社の垣根を超え、 日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。
2021年、 4社の合同会議が開かれ、 各社の総意として企画の立ち上げを決定。 庵野氏からも賛同を得て、 スタートを切った。
2016年に『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、 2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)が公開され、 待機作として2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、 2023年3月に『シン・仮面ライダー』(脚本・監督)が公開を控えている。
本プロジェクトのメインビジュアルは前田真宏、 エンブレムは出渕裕が手がけ、 各シリーズへの関わりが深い2人がこの大型プロジェクトの船出を彩る。
https://sjhu.jp/
■「Virtual AKIBA World」概要
【名称】Virtual AKIBA World(バーチャル アキバ ワールド)
【略称】VAW(バウ)
【開業日時】2022年3月25日 11時
【URL】
https://jrakiba.vketcloud.com
https://jrakiba.vketcloud.com/VAW/
※3月23日~25日11時まではティザーサイトとなり、 VAWへのアクセスはできません。
※メンテナンス:隔週木曜10~15時
【利用料】無料
※上記内容は、 予告なく変更となる場合がございます。 詳細は、 公式HPおよび公式SNSにてご案内します。
【概要】秋葉原駅や駅周辺エリアを再現したオリジナルのバーチャル空間内において以下のコンテンツを提供します。
●バーチャル空間におけるワールドの企画・運営
●連携パートナー企業やIP(知的財産)とコラボレーションしたオリジナルコンテンツの企画・提供
●ユーザー同士のコミュニケーションスペース「オフ会ルーム」の運営
●リアル空間とバーチャル空間が融合したオリジナルコンテンツの企画・提供および企業・団体プロモーションの提供
【運営者】東日本旅客鉄道株式会社、 株式会社ジェイアール東日本企画、 株式会社HIKKY
(PR Times配信)