毎日の料理を簡単・便利に!LINEに食材を送るだけで、あなたに変わってレシピや調理方法を提案調理サポートブランド リードが、新サービス「レシピアシスタント β版」を提供開始

手間を省ける時短レシピ提案やリードを使った便利な調理方法をご提案
 ライオン株式会社(代表取締役社長:掬川 正純)の調理サポートブランド『リード』は、 リードの持つ”「ちゃんと」を、 かんたんに”のブランドバリューを具体化する新サービスとして、 毎日の献立作りをサポートするLINEチャットボット「レシピアシスタント β版」を本日2月7日(木)より提供開始いたします。 「レシピアシスタント β版」とは、 面倒な毎日の献立作りをAIレシピアシスタントがお手伝いするサービスです。 その日使用したい「食材名」をトークに送ると最適なレシピや調理方法を返してくれる「レシピアシスタント機能」がついています。

『リード』ブランドは、 調理中のサポートだけでなくキッチン周りのストレスや悩みをカバーする「うちのキッチン改革」を推進しております。 調理中のサポートだけでなく、 「レシピを考える」から「作った後に片付ける」までを簡単・便利にすることをサポートするために、 「レシピアシスタント β版」を開発いたしました。 手間を省けるようなレシピ提案や電子レンジの時短調理、 その他リードだからこそ出来る調理方法を知っていただくことで、 毎日の料理をより簡単・便利に楽しく感じていただけるようなサービスを提供してまいります。

■主な機能1.:画像や食材名を送るだけで簡単にレシピ検索ができる!
「レシピアシスタント β版」は、 レシピチャットボットサービスで初めて、 食材の画像によるレシピ検索を可能としました。 使いたい食材の画像、 あるいは、 食材名をテキスト・音声で送るだけで、 リード製品を使った関連レシピが検索できます。 「冷蔵庫にある食材だけで何か作りたい」、 「スーパーで買い物中に献立を考えたい」などといった日々のニーズにお応えする新しいレシピサービスです。 また、 「この食材とあの食材を一緒に使いたい」といったご要望にも対応できるよう、 複数の食材を一緒に送って検索することができ、 生活者が使いたい食材を使った希望に近いレシピをご提案します。 さらに、 「違う食材でも探してみたい」「“あの食材”は代わりに使えるかな」といった場合にも、 食材を変更して柔軟にお応えします。 画像認識が可能な食材は100種類を超え、 現時点で630件以上のレシピを公開しています。 レシピは今後も拡充予定です。 忙しい毎日でも簡単に、 バリエーション豊かな料理レシピをお届けします。

※【共同開発会社:】
foo.log株式会社        URL: http://www.foo-log.co.jp/
株式会社FRAME LUNCH   URL : http://framelunch.jp

■主な機能2.:リード製品を使った便利な調理方法を提案!

「レシピアシスタント β版」はレシピ検索と同時に、 より便利で簡単な調理方法もご提案します。 例えば、 『リード クッキングペーパー』を使用した「電子レンジ調理」や「アクまで取れる落としぶた」、 『リードプチ圧力調理バッグ』を使用した専用レシピ等、 ご家庭で効率よく、 美味しく料理を作ることができる方法を確認することができます。 キッチンのサポートアイテムである『リード』だからできるノウハウが沢山詰まっています。

■リード「レシピアシスタント β版」 ご利用方法

URL: https://reed.lion.co.jp/recipeassistant/

■開発者の想い ライオン株式会社 山口翔平氏より

当社が2017年に有職主婦258人を対象に、 「家事ストレス」に関する調査を行ったところ、 近年、 仕事と家事・育児の両立で忙しい有職主婦が増えており、 毎日の食事作りを含め家事の時短ニーズが高まっていることがわかりました。 有職主婦の平日の「帰宅後の夕食づくり」は負担であり、 なかでも「献立を考えなくてはならない」ことが一番のストレスとなっています(2017年当社調べ)。  「手抜きをしたくない、 家庭内でおいしい料理を作りたい。 でも、 考えるのが面倒だし手間をかける時間がない」という皆さんのお悩みを解決するサポートを、 リードは積極的に行っていきたいという想いがあります。 「レシピアシスタント β版」が提供するレシピでは、 電子レンジで簡単に調理する新しい方法や味がしみこむコツなど、 少しだけ工夫を加えることで、 毎日の料理を楽しく、 そして効率的に楽しんでいただくことができるような内容となっています。 リードはこれからも、 「調理サポートツール」により”「ちゃんと」を、 かんたんに”を実現していただき、 笑顔溢れる食卓となるようなサービスを提供していきます。

 

(PR Times配信)

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