KDDIによるエンタメ×5Gで渋谷がアップデート 「渋谷エンタメテック推進プロジェクト」を本日9月12日よりスタート! 5G時代を体験できるイベントを毎月実施!!
第一弾としてARとVPS技術を活用し“現実”と“バーチャル” |
一般財団法人渋谷区観光協会(所在地:東京都渋谷区、 代表理事:金山 淳吾)、 一般社団法人渋谷未来デザイン(所在地:東京都渋谷区、 代表理事:小泉 秀樹)、 KDDI株式会社(所在地:東京都千代田区、 代表取締役社長:高橋 誠)は、 来たる5G時代を見据えて“ 同プロジェクトでは、 2020年から開始される渋谷エリアの5G化を見据え、 5G時代を体験できる取り組みを毎月行います。 第一弾としてARとVPS技術を活用し“現実”と“バーチャル” が融合した「新たな渋谷」の世界初公開、 続く第二弾として「渋谷音楽祭2019」 |
■「渋谷エンタメテック推進プロジェクト」 ■「現実の渋谷」と「バーチャルな渋谷」が融合! 詳細 バルーンは、 カオスを体現しているかのような渋谷で、 行きたい場所を指し示すサインとして浮遊。 渋谷駅から放射線状に広がる様々なスポットやイベント会場の方向 2.飲食店情報 ARで飲食店情報もオブジェクトとして設置。 渋谷の街にスマホをかざしながら、 その店の情報を得ることによって、 渋谷でのグルメ体験を、 より直感的で楽しいものにすることが可能です。 渋谷の上空を見上げると現れる天気情報。 その日の天気だけでなく湿度や温度を表示しながら、 タップすると時間ごとの天気予報も出現。 空にひろがる広大なキャンバスを有効活用し、 様々な情報が表示されることで渋谷での遊びをサポートします。 4.魚系 オブジェクト 所狭しと縦横無尽に泳ぐ姿はまるで水族館。 群れや単独で、 街中を悠々と泳ぐ小魚。 それを追いかけるサメ。 上空には交差点を堂々と横切るクジラ。 それぞれが目の前を自由に泳ぎビューワーを楽しませながら、 街全体を見回す切っ掛けとなり、 回遊性を高めます。 ハチ公上空に浮かぶアイコン。 渋谷の待ち合わせスポットであるハチ公をデジタルランドマークと 6.バーチャルアド ビルの壁面を拡張するように設置されるバーチャルアドや、 空を移動する浮遊型アドなど。 重力にとらわれない様々なアドが、 広告そしてスクランブル交差点の新たな可能性を示しています。 7.電車情報 駅の入り口には、 電車情報が浮遊。 遅延の有無を通知してくれたり、 タップすると詳細な遅延情報が表示されるインタラクティブ設計。 事前に情報を知らせることで、 渋谷駅構内の混雑に対する新たなソリューションとしても期待して 8.花火 普通なら打ち上がることがない花火もここなら可能 9.その他アイコン 地下鉄アイコンなどもかわいらしいアイコンに。 【参考】 |
(PR Times配信)