マリオットでは初となる、アジア太平洋地域始動の『MOXY UNIVERSE, PLAY BEYOND“MOXY 遊んだもん勝ち!”』新ブランドプログラムにAR体験を導入

2022/7/22(金)
~モクシーならではの遊び心で、ホテルから仮想の世界へと多次元の境界を打ち破る~
 マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、 最高経営責任者:アンソニー・カプアーノ、 社長:ステファニー・リナーツ)が展開する多彩な30ホテルブランドのひとつ、 「モクシーホテル」は、 AR(拡張現実)体験を導入したアジア太平洋地域の新ブランドプログラム、 『Moxy Universe, Play Beyond “Moxy 遊んだもん勝ち!”』 を始動いたします。 若い心を持つゲストに向けてデザインされたモクシーは、 従来のホテル滞在のルールを大胆に打ち破り、 モクシーの“Play On(遊んだもん勝ち!)”な体験をモクシーユニバースを通じてホテルから仮想の世界にももたらします。

2022年7月12日から12月31日まで、 東京や上海をはじめとるするアジア太平洋地域内の12軒のモクシーホテルにて、 ゲストの皆様はご自身のアバターでモクシーユニバースを探索することができます。 各ホテルへご到着前に、 ゲストのモバイルデバイスからモクシーユニバースにアクセスいただき、 髪型、 服装、 アクセサリーを選んでご自身のアバターをカスタマイズします。 ホテルのシグネチャーであるフロントデスク兼バーカウンターのBar Moxy(バーモクシー)にてチェックインをしていただくと、 ゲストの皆様はすぐに モクシーユニバース ( https://jp.moxyuniverse.com/#/desktop )   に入ることができ、 指定のQRコードをスキャンしてホテルの客室や、 パブリックスペースにある最低5つのチャレンジを解禁し、 無料宿泊券などの素敵な賞品獲得のチャンスを得ることができます

モクシーユニバースのいたるところでチャレンジに挑戦
ゲストとしてもアバターとしても、 お客様はホテルにて常に賑やかなモクシーの世界に100%浸ることができ、 同時にモクシーユニバースのチャレンジに挑戦できます。 ホテルのフロントデスクを兼ねたBar Moxyは、 ホテルで人々と交流できる中心的存在であり、 チェックインの際はゲストの皆様に「Got Moxy」カクテルを提供しています。 ルームキーを受け取った後、 バーでQRコードをスキャンしてキュレーションカクテルを飲みながら等身大のアバターと写真を撮ったりすることができます。

モクシーの24/7 Grab & Goのセルフサービスコンセプトでは、 深夜の食欲を満たすスナックやドリンクなど、 ゲストの皆様が好きな時に好きなものをご購入いただけます。 Grab & Goエリアでは、 アバターと一緒に写真を撮って #moxyuniverse のハッシュタグをつけると、 チャレンジが解禁されます。

                 モクシーユニバース上でのBar Moxy

                 モクシーユニバース上でのBar Moxy

アバターがワークアウトバディになれば、 運動もより楽しくなります。 ホテル内の24時間営業フィットネスセンターは、 ボクシングバッグやスピンバイクなどの設備を完備し、 アバターと一緒にチャレンジしながら汗を流すことができます。 スタイリッシュかつスマートなモクシーのベッドルームは、 エッジの効いたディテールと機能性を組み合わせ、 空間を最大限活用できるよう巧みに設計されており、 各ゲストのニーズに合わせて部屋を柔軟にアレンジすることが可能です。 アバターがチャレンジでベッドの上でダンスを始め、 部屋にスペースが必要になったら、 コンパクトなテーブルや、 クローゼットの代わりに使えるペグウォールなどのスマートな機能をお楽しみください。

大阪の賑やかなショッピング街やエンターテイメント地区のすぐ近くに佇むモクシー大阪新梅田など、 アジア太平洋地域の活気あるデスティネーションの数々で、 楽しく遊び心に満ちたモクシーのエネルギーに触れていただけます。 モクシーブランドの活気あるライフスタイルのタッチは、 ブランドシグネチャーのBar Moxy、 ザ・テラスをはじめとするエネルギッシュなスペース、 カクテルを味わいながら人々と交流できる、 グラフィティで彩られたラウンジなどに見られます。 ソウルの中心部に位置するモクシー・ソウル・インサドンは、 若い心を持つゲストが街で自由に過ごすのに最適な拠点となっています。 街に繰り出す前に、 屋上のバー「Seoul at Moxy」から街のパノラマビューをご堪能いただけます。 中国本土初のモクシーホテルであるモクシー・ホテル上海虹橋NECCは、 遊びにも真剣に取り組んでいます。 元気いっぱいのホテルの“クルー(ホテルスタッフ)”は、 ボードゲームや楽しいイベントなど旅行者と楽しく接することができるよう、 常にゲストの皆様をお待ちしています。

なお、 国内4軒のモクシーホテル(東京・大阪・京都)では、 新ブランドプログラムローンチを記念してスペシャル宿泊パッケージも販売開始いたします。 宿泊パッケージの詳細については、 ( https://marriottbonvoyasia.jp/R+B/special-offer/Play-On-At-Moxy ) をご覧ください。

モクシー・ホテルについての詳細は、 https://moxy-hotels.marriott.com/ja-JP/ をご覧ください。 また、 ソーシャルメディアにて、 @moxyhotelsのアカウントから最新情報をご確認いただけます。

■ マリオット・インターナショナル アジア太平洋地区ブランドマーケティング&ブランドマネジメント ヴァイスプレジデント、 ジェニー・トウのコメント
「アジア太平洋地域の全モクシーホテルで『Moxy Universe, Play Beyond』を開始できることを大変嬉しく思います。 モクシーは常にその瞬間を楽しむようゲストの皆様を誘い、 現状に挑戦してまいりました。 本プログラムでは、 楽しく没入感のある体験を通じて、 遊び心に溢れたモクシーの精神を新たな次元にもたらし、 ゲストの皆様とのつながりをより深めてまいります。 」

モクシーホテルについて
モクシーは、 遊び心に溢れ、 お手頃かつスタイリッシュなホテルブランドで、 モクシーブランドのその名(Moxy=Moxie元気の意味)の通り、 社交的で好奇心旺盛かつエネルギッシュな次世代の旅行者向けのデザインが特徴のホテルです。 北米、 ヨーロッパおよびアジア太平洋地域にて100軒以上の体験型ホテルを展開。 節約志向の旅行者向けブティックホテルというコンセプトの下、 フレンドリーな雰囲気をあわせもつ新しいコンセプトのホテルです。 価格はリーズナブルに、 それでいてスタイリッシュなデザインや快適さは損なわない。 客室はシンプルにして機能的。 シモンズのベッドマットレスを採用し、 寝心地にもこだわりました。 活気あふれるソーシャルスペースを特徴とし、 暖かい雰囲気のバー・ラウンジやライブラリーで楽しんだり、 旅する人たちと交わしたりと、 様々なスタイルでお過ごしいただけます。 フロントデスクは存在せず、 ゲストはモクシー・バーでカクテルを楽しみながらチェックインします。 リーズナブルでありながら最高に楽しい、 ゲスト一人ひとりのニーズに応えた快適でエネルギッシュなホテルライフをお届けいたします。

マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、 本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、 139の国と地域に30ブランド、 合わせて約8,000軒の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。 世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、 リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。 当社は、 受賞歴を誇る旅行プログラム、 Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。 詳しい情報は、 https://www.marriott.co.jp/default.mi  をご覧ください。 また最新の企業ニュースは、 https://news.marriott.com/  をご覧ください。 Facebookやアカウント名 @MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。

 

(PR Times配信)