株式会社 ViRDは、 2017年6月23日、 ARモデリングアプリ「Makebox AR」をGooglePlay(Android)でリリースしたことをお知らせいたします。
「Makebox AR」は誰でも簡単にスマートフォン上で3DモデリングをすることができるARアプリケーションです。
AR技術「Tango」を利用できる端末に対応しており、 現実空間で積み木感覚で直感的な3Dモデリングが可能です。
6月23日発売された「ZenFone AR」にも対応しております。
PV動画
![](https://ci6.googleusercontent.com/proxy/_pwE8bgUDI1FvwzNsYmPxv8gK5zOYoXjo_lgstHbto_z-Kpms-B7itmeaOemiHHxlxQmOH9IEB5QXwHlwjob9cOkW4M7cMP5TLA_W9IVBcdxUGKL09UH0-0qFF8WNOyS7_HRZ_yWS6UhxQ=s0-d-e1-ft#https://prtimes.jp/api/movieim.php?t=youtube&url=www.youtube.com/watch?v=wdW2JHYq8Bc)
■ 3Dモデリングが簡単にできる
Tangoの技術を利用して、 積み木感覚で直感的に3Dモデリングを楽しめます。
■ 作ったモデルはWebに共有できる
Makebox ARで制作した3DモデルをアプリからWebにアップロードすることができます。
MakeboxのWebサイトはこちら-> https://make-box.com
■ objファイルの書き出しができる
作ったモデルをWebに共有すればobjファイルとしてダウンロードすることができるので、 他の3DモデリングツールやUnityやUE4等のゲームエンジンで利用することができます。
もちろん、 書き出したモデルを3Dプリンタで印刷することも可能です。
簡単にモデリングができるので、 プロトタイプの作成に向いています。
■ 毎日お題が更新される!
毎日変わるお題に挑戦することができます。
作りたいものがなくても、 気軽にお題に沿った3Dモデルを作れます。
もちろん。 自由に3Dモデリングを楽しむこともできます!
【アプリ概要】
アプリ名: Makebox AR
価格: 無料
対応機種: Tangoを利用できるAndroid端末
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vird.makeboxar
公式サイト: https://make-box.com
(PR Times配信)
|