スマホで3Dモデルを作れる!ARアプリ 「Makebox AR」がリリース!

2017/6/26(月)
Google Tangoを利用したARアプリ
Google Tangoを使ってお手軽に3Dモデリング
株式会社 ViRDは、 2017年6月23日、 ARモデリングアプリ「Makebox AR」をGooglePlay(Android)でリリースしたことをお知らせいたします。

「Makebox AR」は誰でも簡単にスマートフォン上で3DモデリングをすることができるARアプリケーションです。
AR技術「Tango」を利用できる端末に対応しており、 現実空間で積み木感覚で直感的な3Dモデリングが可能です。
6月23日発売された「ZenFone AR」にも対応しております。

PV動画

■ 3Dモデリングが簡単にできる
Tangoの技術を利用して、 積み木感覚で直感的に3Dモデリングを楽しめます。

■ 作ったモデルはWebに共有できる
Makebox ARで制作した3DモデルをアプリからWebにアップロードすることができます。
MakeboxのWebサイトはこちら-> https://make-box.com

■ objファイルの書き出しができる
作ったモデルをWebに共有すればobjファイルとしてダウンロードすることができるので、 他の3DモデリングツールやUnityやUE4等のゲームエンジンで利用することができます。

もちろん、 書き出したモデルを3Dプリンタで印刷することも可能です。
簡単にモデリングができるので、 プロトタイプの作成に向いています。

■ 毎日お題が更新される!
毎日変わるお題に挑戦することができます。
作りたいものがなくても、 気軽にお題に沿った3Dモデルを作れます。
もちろん。 自由に3Dモデリングを楽しむこともできます!

【アプリ概要】
アプリ名: Makebox AR
価格: 無料
対応機種: Tangoを利用できるAndroid端末
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vird.makeboxar
公式サイト: https://make-box.com

(PR Times配信)