SoVeCの次世代ARアプリ「XR CHANNEL」が、JR東日本の観光型MaaS「旅する北信濃~牛(スマホ)にひかれて善光寺御開帳~」と連携した、新たな観光用ARコンテンツをスタート
~ソニーのVPS技術を活用した高精度コンテンツが登場!~ |
SoVeC(ソベック)株式会社は、 国内初(※1)のVisual Positioning Service(※2、 以下、 VPS)技術で日常空間にARを表示させるアプリ「XR CHANNEL」(※3)にて、 JR東日本の観光型MaaS(※4)「旅する北信濃~牛( |
2022年5月9日より追加される、 新たな観光用ARコンテンツでは、 ソニーのVPS技術を活用しています。 屋内外を問わず高速で正確に位置情報を特定できるソニーのVPS ■駅広場ARイベント(2022年5月9日 追加コンテンツ)
■駅周辺AR案内サイン(2022年5月9日 追加コンテンツ)
■街なかAR看板(2022年4月28日 追加コンテンツ)
「XR CHANNEL」では、 これまでさまざまなコンテンツ提供(※5)を行ってきましたが、 2022年4月1日より「旅する北信濃~牛(スマホ) <提供コンテンツ>
< 利用 方法> 「XR CHANNEL」 ・Android (TM): https://play.google.com/store/ ■推奨環境 ※「XR CHANNEL」アプリは現在位置を正確に把握するために、 GPS情報などに加えてアプリ起動時に周囲の環境をスキャンして <公式サイト> SoVeC株式会社は、 「テクノロジーの力でコミュニケーションを進化させる」 (※1)2022年5月9日時点、 当社調べ。 (※2)Visual Positioning Serviceとは、 従来のGPS (Global Positioning System、 全地球測位システム) の発展系と位置付けられ、 現実世界のデジタルツインとなる3Dマップ(3Dメッシュ) と、 スマートフォンやスマートグラスに搭載されたカメラ越しの画像と (※3) (※4)「Mobility as a Service」の略 (※5)「XR CHANNEL」プレスリリース(PR TIMES掲載一覧) ※Android (TM)は、 Google Inc.の商標または登録商標です。
(PR Times配信) |