伊勢丹×パナソニック　ICTを使った新しい購買体験「イセタン ナイトウィンドウ ショッピング」 を 伊勢丹新宿本店にて開催

「世界最高のファッションミュージアム」を目指す伊勢丹新宿本店は、 未来の百貨店を創造する取り組みの一環として、 ICTを使うことで営業時間や店頭提案の枠を越えたお客さまとのコミュニケーション機会の創出、 新しい購買体験の提供に取り組んでいます。

パナソニックは、 店舗向けソリューションとして、 スポットライト型プロジェクター「スペースプレーヤー」による店頭演出や、 デジタルサイネージなどのICTを活用したコミュニケーション手段の提供を行っています。 これまで、 伊勢丹新宿本店とパナソニックは、 事業化前の「LinkRay」や多言語自動翻訳機、 カラーバーコード「カメレオンコード」の実証実験・トライアル導入などを店頭で実施してきました。 このたびは、 実際のサービスに「LinkRay」を初めて使用し、 新しい顧客価値・顧客体験の創出を目指します。

今回の「イセタン ナイトウィンドウ ショッピング」では、 三越伊勢丹グループで展開するクリスマスキャンペーン 「こころに太陽を呼ぶ、 祝祭。 」 と連動しています。 スマートフォンに「LinkRay-光ID Solution」アプリをインストールし、 伊勢丹新宿本店 本館明治通り側ショーウインドウへ 夜6時から液晶モニターに表示される映像へかざすことで、 クリスマスの特別ストーリーとともにオンラインショッピングをお楽しみいただけます 。

（PR Times配信）(