ITニュースセレクション2023年8月①

2023年08月ITニュースセレクション

暑い、暑い!と言い訳しつつダラけた毎日を過ごしていたら、アッと言う間にお盆休みが目の前に。。。
なんだかダブル台風も来ているし、不穏なお盆になりそうな予感ですが、
お盆休みがある人もない人も、皆さまどうか気を付けてお過ごしください。

ではでは、今月もニュースセレクション、よろしければお付き合いください。

 

 


博報堂DYグループ、定期健康診断で従業員を3Dアバター化自身のアバターが健康をサポートする「じぶんトレーナー」プログラム社内実証実験(POC)を2023年8月から開始

株式会社博報堂DYホールディングス、株式会社博報堂、株式会社博報堂DYメディアパートナーズは共同で、株式会社VRCの高速3Dアバター生成技術を活用し、健康診断会場で従業員を3Dアバター化、生成された自身のアバターが自身の健康を促すことで、健康意識の低い層の行動変容や企業の健康経営へ与える効果を検証することを目的とした社内実証実験(POC)を2023年8月より開始いたします。
2016年の「健康経営優良法人認定制度」、2019年4月の「働き方改革関連法」の施行に伴い、企業における従業員が健康に安心して働ける環境づくりへの取り組みがますます重要視されています。しかしながら、健康に対する意識や関心が低い社員に行動を起こさせることや、その意識や行動を持続させることは簡単ではなく、各個人の行動変容を促す効果的なプログラムづくりが課題となっています。

 

博報堂DYホールディングスでは、これまでに「健診戦」と呼ばれる、行動科学理論(簡易性、コミットメント、ゲーミフィケーション、同調効果等)を応用してデザインされた職域保健プログラムを開発し、健康意識の低い層の巻き込みや参加者のメタボリックシンドロームへの改善効果等を実証してきました。

 

本実証実験では、さらなる生活者の健康における行動変容の促進、及び企業の健康経営推進を目指して、3Dアバターを活用した新たなヘルスケア体験創出に取り組みます

具体的には、博報堂DYホールディングス・博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの2023年8月末~行われる定期健康診断において、健診会場に設置された専用筐体で従業員自身の3Dアバターを生成します(希望者のみ)。その後、専用サイト上で、生成された自身のアバターがパーソナルトレーナー「じぶんトレーナー」となり、目指すべき体型を可視化したり、改善に向けたエクササイズ等を教えるなど、社員一人ひとりの健康をサポートしていきます。

 

 

これらの施策を実施した結果、健康診断シーンでのアバター生成の受容性や、社員の健康意識や行動の変化、健康改善への影響等をアンケートや健康診断データを用いた分析により明らかにします。

 

今後は、生成したアバター「じぶんトレーナー」のメタバース空間での活用や、アバター同士のコミュニケーション創出等、さらなるヘルスケア領域での3Dアバター活用方法を検討し、引き続き検証・評価を行いながら、健康低関心層に行動変容を促すことのできるプログラムの開発を目指していきます。

 

なお本実証実験の実施ならびに結果の分析にあたっては、京都大学大学院医学研究科の近藤尚己教授(社会健康医学系専攻社会疫学分野主任教授)の監修を頂いています。

 

【健診戦(R)(けんしんせん)について】

「健康経営支援プログラム」開発に向けた社内実証実験を 2019 年 8月にスタート。9月実施の博報堂DYホールディングス・博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの定期健康診断においてヘルスデータ(本実証実験への参加を希望する従業員個人単位のデータ)を取得し、前年度の自身の健康数値と今年の健康数値を比較、その改善度を点数化・表彰化することで、従業員が楽しく参加でき、健康改善のモチベーションと健康診断結果の向上をサポートする施策です。

 

※発表済みのニュースリリース

■2019 年 8 月 5 日

博報堂DYグループ、従業員のヘルスデータを統合して活用し、健康経営を支援する「健康経営支援プログラム」開発に向け、社内実証実験(POC)を 2019 年 8 月から開始

https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/corporate/2019/08/2291.html

 

■2019 年 12 月 9 日

博報堂DYグループ「健康経営支援プログラム」開発第一弾 “定期健康診断の結果をヘルスデータで可視化し、 社員の健康増進を促す”『健診戦』の結果速報を公開 参加者の 78.9%が健康維持・改善を達成!

https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/corporate/2019/12/2460.html

 

■2020 年 11 月 30 日

博報堂DYグループの健康経営支援プログラム「健診戦(R)」が 厚生労働省「第 9 回健康寿命をのばそう!アワード」において厚生労働省健康局長優良賞を受賞

https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/corporate/2020/11/2883.html

 

■2022年 10 月 31日

博報堂DYホールディングス、京都大学とともにエンターテインメント型健康プログラムでメタボ改善を実証

Preventive Medicineに論文掲載

https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/corporate/2022/10/3848.html

 

(PR Times配信)

 

 


【伝統×最新鋭】JAPANESE ARTを世界へ発信!VRコマースで360°から魅力を伝える会員制バーチャルショールーム「LITUP JAPAN」開設

日本アーティストによる美術作品・伝統工芸品を世界に発信するVRショールーム
 

 

株式会社アッシュ(本社:〒530-0041大阪市北区天神橋5-7-10さかしん天神橋ビル8F)は、日本で活躍するアーティストの美術作品・伝統工芸品の「1点もの」だけを集め、メタバースを使って世界に発信するVRコマース「LITUP JAPAN」(リタップジャパン)を開設いたしました。(https://litup-japan.com

「LITUP JAPAN」では厳選したアーティストの「唯一無二」にこだわり、日本の匠の技が光る伝統工芸から新進気鋭の若手アーティストによる現代美術など45点を展示。作品をフォトグラメトリでCG再現し、VR空間の中で360°あらゆる角度から閲覧・購入することができます。作品の物理購入の場合にはNFT証明書を付与することで唯一性を高めます。 また作品をデジタル化したNFTも購入する事が可能です。作品の世界感をひきたてる和の空間にもこだわり、日本古来の尺貫法のモジュールで設計しました。

2023年8月は総額2億5,500万円の作品を展示販売しております。

 

日本で真摯にものづくりに向き合っているアーティストの作品を、国内のみならず世界中に知っていただきたいという強い思いから開設に至った「LITUP JAPAN」では「作家ファースト」を掲げて、アーティストの負担を最小限にする仕組みを導入。「LITUP JAPAN」が越境ECでの煩雑な手続きと売買が成約するまで費用を負担することで、アーティストは海外への販路拡大することができます。世界中でVR、AR、メタバースのマーケットシェアが高まる中で日本のクリエーター、アーティストの活動の場を広げる新しい挑戦です。

2023年3月に「World Art Dubai @ドバイ」で本サービスのプレローンチを行なった際に、日本人アーティストの作品に対するニーズとJAPANブランドへの高い信頼性を感じました。「本物」を求める皆様の期待に応えられるサービスを提供し続けます。

 

 

「LITUP JAPAN」のVR空間
▶ https://litup-japan.com

プロモーション動画はこちらをご覧ください。

▶ https://vimeo.com/852186212/870e76c4c9?

 

  • 「LITUP JAPAN」2023年参加アーティスト

日本の伝統技法を継承する有名作家から、新進気鋭の現代アートを手がける若手アーティストまで、さまざまな作風の方々が参加しています。また、今後も世界に活躍の場を広げたいアーティストの中から厳選した方々をお迎えする予定です。

(左から)千地 泰弘「海老注連縄若松文様」、松本 達「彫漆八角合子「夜明け」、三橋 鎌幽「Memento P2」

(左から)千地 泰弘「海老注連縄若松文様」、松本 達「彫漆八角合子「夜明け」、三橋 鎌幽「Memento P2」

 

千地 泰弘 (京友禅)

スペイン貴族の中で最も位の高いアルバ公爵家も愛した、日本が世界に誇る友禅作家

松本 達弥  (漆芸)

日本伝統漆芸展文部科学大臣賞受賞。

塗りと研ぎを繰り返し美しい紋様を生み出す漆芸家

 

三橋 鎌幽 (鎌倉彫)

800年続く鎌倉彫を継承しながら、現代の息吹を吹き込む現代美術家

 

(左から)長野 新「霰真形釜切合唐銅風炉」、村田 浩史「船箪笥/帳箱 三枚亀戸(三国型)」、GINKO「嫐る女」

(左から)長野 新「霰真形釜切合唐銅風炉」、村田 浩史「船箪笥/帳箱 三枚亀戸(三国型)」、GINKO「嫐る女」

 

長野 新  (釜・金工)

日本古来の技法で製錬した鉄「和銑(わずく)」を復興し、次世代へ続く新たなる伝説を生み出す釜師

村田 浩史 (船箪笥)

現代に蘇った船が沈んでも水に浮く船箪笥

GINKO (陶芸)

唯一無二の色鮮やかで立体的な作品を生み出す手捻り陶芸家。

 

(左から)西村 麻里「チャンスのかたまり」、坂本 幸雪「暗闇の中でも君は光るよ」、永山 玳潤「ものみな真理の門」

(左から)西村 麻里「チャンスのかたまり」、坂本 幸雪「暗闇の中でも君は光るよ」、永山 玳潤「ものみな真理の門」

 

西村 麻里 (油絵)

ニューヨーク&日本を拠点に世界各地をかけめぐり生きるエネルギーを爆発させる画家。

坂本 幸雪 (シュガーペイント)

視覚と嗅覚で楽しめる砂糖を使ったダイナミックな作品。

唯一無二のシュガーアーティスト

永山 玳潤 (書)

日本人固有の美を「書」で表現し続ける正統伝統と革新の書家

 

  • LITUP JAPANへ参加アーティストからのメッセージ(一部抜粋)

・「伝統文化を世界の人々に正しく伝えることができる一つの手段であり、新しい流通販売に世界の人達がどのような反応をするかが興味深く、賛同致しました。」(千地泰弘)
・「我々作家では出来ない取り組みで、名声や肩書のみで人選をしていない「作家ファースト」というフレーズに興味を持ちました。」(松本達弥)
・「工芸というアナログな世界をVRというデジタル技術と組み合わせることで、作品の可能性、人とのご縁が国外へも広がることを期待しています。」( GINKO )
・「LITUP JAPANは、世界中の人々に向けてVRという空間で作品を届けることで、私たちの内面を世界中の方々と共有することで、より深いつながりを築くことができると信じています。」(三橋鎌幽)

アドバイザーに価値経済工学の第一人者、並木幸久教授を迎え、「本物の価値を世界へ届ける」ことに邁進し続けます。

 

(PR Times配信)

 

 


「VRを活用した未来の福祉プロジェクト」発足後、初となるVR旅行コンテンツが神戸市との連携により完成!自由に外出が難しい介護福祉施設の入居者に体験会を実施

アクティブシニアが撮影した神戸市垂水区の名所を疑似旅行
 Meta日本法人Facebook Japanは、世界に先駆けて高齢化が進む日本で、福祉領域におけるVRやARなどのXRテクノロジー活用の可能性を発信することを目的とした共創プロジェクト「VRを活用した未来の福祉プロジェクト」を発足しました。第一弾として、福祉の現場でXR活用の研究を行う登嶋健太氏と神戸市と連携し、3月よりVR空間で疑似旅行を行うVR旅行の体験およびVRコンテンツ撮影のワークショップを実施してきましたが、このたびVR旅行のコンテンツが完成し、8月1日に神戸市の特別養護老人ホーム「六甲の館」にて、自由に外出することが難しい施設の入居者を対象に、VR旅行体験会を開催しました。

(左から)Facebook Japan 公共政策本部長 泉谷 晃、六甲の館 施設長 溝田 弘美 氏、東京大学先端科学技術研究センター 登嶋 健太 氏、千代が丘ふれあいのまちづくり協議会 委員長 妻木 陽子 氏、神戸市企画調整局 副局長 岡山 裕司 氏

(左から)Facebook Japan 公共政策本部長 泉谷 晃、六甲の館 施設長 溝田 弘美 氏、東京大学先端科学技術研究センター 登嶋 健太 氏、千代が丘ふれあいのまちづくり協議会 委員長 妻木 陽子 氏、神戸市企画調整局 副局長 岡山 裕司 氏

 

ワークショップの様子

ワークショップの様子

 

VR旅行お披露目の様子

VR旅行お披露目の様子

 

  • 新しい技術との出会いや地域のコミュニティとのつながりづくりをサポート

本プロジェクトのワークショップには、アクティブシニアを中心に12名の方に参加いただき、Meta Quest 2でVR旅行を体験したほか、登嶋氏の指導のもと、360度カメラの撮影方法や撮影時のヒントなどを学んでいただきました。先月行われた第4回目では、ワークショップで学んだ撮影スキルを活かし、明石海峡大橋の主塔や、五色塚古墳などの神戸市垂水区の名所を撮影しました。

さらに、ワークショップ内では、Facebook Japanのサポートのもと、参加者同士のコミュニケーションに活用するため、Metaが提供するFacebookの活用講座も実施しました。ワークショップ参加者は、このプロジェクトのFacebookグループで、近所に咲いたお花の写真や、ワークショップ時に撮影した写真の投稿を行ったり、活動外でも交流を続けています。

ワークショップに参加した方々からは、ワークショップを通して、新しい技術との出会いの面白さや、新しいことへ挑戦する楽しみを感じ、回を重ねるごとに参加をするのが楽しくなったなどのポジティブな感想が寄せられました。さらに、本プロジェクトに関心のある学生ボランティアもワークショップに参加していただき、多世代間の交流を促し、地域コミュニティ内のつながりを広げるなど地域社会の活性化も目指しました。

  • ワークショップ内で撮影したVR旅行コンテンツを特別養護老人ホームでお披露目

8月1日に神戸市の特別養護老人ホームで実施した体験会では、Facebook Japan 公共政策本部長 泉谷晃より「VRを活用した未来の福祉プロジェクト」の概要を説明した後、ワークショップで講師を務めた登嶋氏から、神戸市との連携で実施したワークショップの詳細についてお話いただきました。さらに、神戸市企画調整局 副局長 岡山裕司氏より「デジタル化が進む中で、どうテクノロジーと付き合って楽しむか、どう活かしていくかが重要だと思っています。 VRを体験するだけでなく、今回のように地域の皆さんと一緒にワークショップを行いながら、自らVR素材を撮影してつくっていく、そして活かすという本プロジェクトの今後が非常に楽しみです。 今後も、地域と共に街づくりを歩んでいく中で、このような新しい取り組みを広げていきたいと思っています。 」とのご挨拶を頂戴しました。 また、ワークショップに参加した、神戸市垂水区の千代が丘ふれあいのまちづくり協議会委員長の妻木陽子氏からは「区役所などのみなさんと一緒に新しいことにチャレンジしたいという気持ちでワークショップに取り組みました。 登嶋先生、Meta社の方、地域の大学生など色んな人との新しい交流が生まれ、皆さんの温かさや思いやりを感じることがいっぱいありました。 長年地域に住んでいる私たちも知らなかった新しい景色を見ることができ、楽しい経験でした。 」とコメントしました。

入居者向けVR旅行体験会の様子

入居者向けVR旅行体験会の様子

 

登嶋 健太 氏プレゼンテーションの様子

登嶋 健太 氏プレゼンテーションの様子

 

VR旅行の体験が初めてとなる施設の入居者は、ワークショップ参加者から説明を受けながら、Meta Quest 2を使って明石海峡大橋のダイナミックな映像やアジュール舞子の浜辺風景を観ながら疑似旅行を体験しました。体験した方は普段よりイキイキとした表情を見せたり身体を大きく動かしたり、福祉領域におけるVRなどのテクノロジーの可能性を感じる様子がうかがえました。

「VRを活用した未来の福祉プロジェクト」は、今年秋以降には岩手県盛岡市とも連携し、第2弾としてワークショップを実施予定です。さらにFacebook Japanは、企業、団体、専門家、政府など様々なステークホルダーと共創しながら、福祉領域におけるVRやARなどのテクノロジーの可能性について模索し、発信する取り組みを継続してまいります。

  • 参考

「VRを活用した未来の福祉プロジェクト」について
世界に先駆けて高齢化に直面する日本においては、XRテクノロジーが今後どのように社会にポジティブなインパクトを与えうるのか、特に福祉領域における活用の可能性について発信することを目指し、2022年12月にFacebook Japanと福祉の現場でXR活用の研究を行う登嶋健太氏、自治体と連携し「VRを活用した未来の福祉プロジェクト」を発足しました。本プロジェクトは、VR空間で疑似旅行を行うVR旅行の体験およびVRコンテンツ撮影のワークショップを行い、シニアをはじめとする参加者の地域社会とのつながりの強化と、コミュニティづくりをサポートするものです。
https://about.fb.com/ja/news/2022/12/future_of_welfare_with_vr_start

Meta日本法人Facebook Japanと神戸市の連携について
Facebook Japanと神戸市は、2018年7月「地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定」を締結し、シニア世代を対象としたプラットフォームの活用セミナーなど継続した連携を行ってきました。本プロジェクト発足にあたり、「市民のプラスになること」を重視してスマートシティへの取り組みを行う神戸市から賛同をいただき、ワークショップ実施に向け協議を重ね、実装に至りました。

登嶋健太氏について

 

東京大学先端科学技術研究センター稲見・門内研究室
一般社団法人デジタルステッキ 代表理事
登嶋 健太 氏

1986年、神奈川県横浜市生まれ。高校卒業後、専門学校を経て柔道整復師として接骨院に勤務。2012年に高齢者介護施設に転職し、2014年からVR旅行サービスを開始する。2017年に総務省異能vationジェネレーションアワードで特別賞を受賞。2018年4月から、東京大学先端科学技術研究センター稲見・門内研究室学術専門職員。

神戸市で実施したワークショップの概要

●    第1回ワークショップ(2023/3/17)
○    プロジェクト紹介
○    スケジュール説明
○    Facebook使い方のレクチャーおよびFacebookグループの作成
○    VR旅行体験
○    撮影用360度カメラ説明

●    第2回ワークショップ(2023/5/13)
○    360度カメラによる撮影体験
○    参加者による撮影内容の共有

●    第3回ワークショップ(2023/5/27)
○    動画撮影のコツの指導
○    第2回で撮影した動画をMeta Quest 2で体験

●    第4回ワークショップ(2023/6/10)
○    地域のおすすめスポットを分担して360度カメラで撮影
○    撮影場所:明石海峡大橋、五色塚古墳、アジュール舞子、舞子公園、孫文記念館、旧武藤山治邸

●    第5回体験会(2023/8/1)
○    介護福祉施設入居者に向けたVR体験会の開催

 

(PR Times配信)

 

 


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(編集者S)

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