LINE、自分にそっくりな「アバター」が作れる機能を提供開始

「LINE」上で気軽に、簡単にアバターを作ってプロフィールアイコンなどで使えるように
LINE 株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:出澤 剛、 以下LINE)は、 同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」 https://line.me/ja/ において、 自分にそっくりな」アバター」が作れる機能を提供開始いたしましたので、 お知らせいたします。
※スマートフォン版「LINE」バージョン10.16.0以上で利用できます。

自分や友人、 家族、 さらに好きなアイドルなどにそっくりな「アバター」を作成することができるようになりました。 作成した「アバター」は、 「LINE」や各種SNSのプロフィールアイコンとしても使うことがでるほか、 「LINE」プロフィールのデコレーションや、 トーク、 タイムライン、 ストーリーのカメラからも「アバター」を使うことができます。 また、 自分が作った「アバター」と現実空間でコラボ撮影をすることも可能です。 今後、 プロフィールアイコンに自分の写真の代わりに「アバター」を使うなど、 今までよりさらに「LINE」での自己表現の幅が広がります。

◼「アバター」の利用方法
「LINE」のプロフィールから「アバター」を選択するとマイアバターが開き、 そこから「LINE」のアイコンにシームレスに設定することができます。

 「アバター」の詳しい使い方   https://lin.ee/5iqJM3n/xssq/pr
※一部の機種では「アバター」機能をご利用いただけません。 詳細は「みんなの使い方ガイド」記事をご参照ください

顔のカスタマイズは、 ヘアスタイル、 顔、 目、 眉、 鼻、 口、 メイク、 ひげ、 メガネの9種類、 コスチュームは、 セットアップ、 トップス、 ボトムス、 靴下、 靴、 ヘアアクセサリーなどの6種類から好みのパーツを組み合わせて作成可能です。 さらに顔型やパーツのサイズや、 肌の色や髪色など豊富なカラーの微調整が可能です。

『フォトブース』では、 「アバター」を使って遊ぶことができます。 様々な表情や動きの「アバター」を選び、 スマートフォンに保存している写真と「アバター」を合成することも可能です。 「LINE」のトーク内、 タイムライン、 ストーリーからカメラを立ち上げて「アバター」を選択すると、 撮影画面の中に「アバター」を登場させることもできます。

今後も、 「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、 友だちや家族などの親しい人とのコミュニケーションをコアバリューとしながらも、 個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、 皆様の生活により密接な存在となることを目指します。

【参考】
LINEのプロフィールに多彩なカスタマイズアイテムを追加できる 新たな「デコレーション」機能を本日より、 提供開始
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3329

 

(PR Times配信)

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