ノート界の革命児!全米のクラウドファンディング史上最高支援額4.8億円を集めた「半永久的に使えるスマートノート」【Rocketbook Everlast】が遂に日本に本格上陸!

2017/9/13(水)
日本のクラウドファンディングでも、大幅に目標支援額を達成した話題の商品が遂に!
株式会社Xcountry(エックスカントリー 本社:東京都千代田区、 代表取締役:林孝洋)は、 「半永久的に使えるスマートノート」【Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)】を本格上陸させるために、 Rocket Innovations, Inc(USA)と正式に代理店契約を締結し、 2017年9月13日より販売を開始致します。
https://rocketbookjapan.com/

Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)はアメリカのクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)の合計4.8億円を集め、 日本でもクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて2017年5月から支援をスタートし、 無事大幅達成。 その独創的な魔法のノートは、 発売前からSNSやメディアで話題になりました。

Rocketbook Everlastとは? (イメージビデオ)

他の電子ノート異なる3つの特徴

1. 1000回以上使える

濡れたタオル(ウェットティッシュ)などで、 書いた文字や絵を消すことができ、 何度でも使える。 まるでノートのようなホワイトボード。 1000回まで問題なく消すことができ、 これは大学ノートに換算すると、 1冊で500冊以上の使用が可能。 人生で最後のノートになる、 まさにEverlast(エバーラスト)。

2. 面白いほど、 簡単なスマート連携

Rocketbook Appを起動し、 スマホにかざすだけで瞬時にスキャンを行いデジタル化。
そのスムーズな連携は、 今までの電子ノートとは一線を画す快適さ。

ノートのページ下部にある7つのアイコンにマークを付けることで、 Dropbox, Google Drive, Evernote, iCloud, OneNote, Slack、 各種E-mailと連動し、 直接フォルダや宛先に送れる。

3. 専用のペンは不要

今までのスマートノートには専用のペンや専用の紙が必要なため、 ペンを失くしてしまった時などは、 新しい専用のペンやノートを買う必要があり、 購入しても途中で使い続けるのを断念してきた人も。 このノートなら、 PIROT社のフリクションペンに対応しているので、 どこでも購入可能。 カラーや太さも多種多彩で、 どこにでも手に入る。

利用シーン
Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)の使い方は無限大。

- オフィス
・共有のクラウドフォルダを作成し、 チーム全員で会議のメモが見られるように
・ホワイドボードは必要なし。 手書きで書いた図をチーム内の共有
・EvernoteでOCR機能を使い、 スキャンしたイメージをテキストで検索

- 学校で
・科目ごとのフォルダをGoogle Driveで作成して転送
・ゼミやサークルメンバーに話し合った内容をシェア
・先生のアドレスを登録し、 クラウドから宿題を提出
・メモしたノートをクラウドに保存し、 移動中や授業中にスマホから確認
・授業ごとにノートを用意する 必要がない

モデルは2タイプ
・Everlast ノートサイズ:4,980円+税(21.6cm x 28cm, 32ページ)
・Everlast 手帳サイズ:4,980円+税(15cm x 20cm, 36ページ)

公式サイト・Amazon・楽天で販売を開始し、 店舗や企業にも展開を予定。

<Rocketbook公式オンラインストア>
https://rocketbookjapan.com/

Rocketbookの開発経緯
元々SalesForce社の社員だったJoe Lemay(CEO, Rocket Innovations, Inc)が大事な会議に必要なノートを忘れてしまうという苦い経験をする。 Joeは二度と同じ失敗を起こさないよう、 紙のノートから電子ノートを使うことを決め、 市場で販売されている電子ノートを色々試してみるも、 どれも彼にとってしっくり来るものはなかった。 既にノートマニアとなっていた彼は、 「なぜ時代が進んでもノートいうものは変わらないのだろう」と疑問を持つように。 2014年12月、 「クラウドサービスに接続するスマートノート」を作ること決め、 2015年12月、 Rocketbook社の初となるRocketbook Wave(ロケットブック ウェーブ)をリリース。 クラウドサービスの連携は勿論、 電子レンジで温めることで文字を消せるというノートは瞬く間に全米で話題となり、 ペプシコ社やアクセンチュア社が正式に会社としてノートを採用するほどに。 そして満を持して、 2017年4月に全米のクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)4.8億円を集めた、 Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)をリリース。 「It’s not magic. It’s rocketbook.(これは魔法じゃない。 これがロケットブックだ)」をコンセプトにノート界の革命児としてこれからも僕らをワクワクさせる未来のノートを開発中だ。

◆◆本件に関するお問い合わせ先◆◆
株式会社Xcountry
e-mail : info@xcountry-jp.com
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(PR Times配信)