福生市、車椅子利用者の目線を追体験する360°VR動画を公開 映像を通じて障害に関する理解促進を

車椅子から見える世界とは?12月「障害者週間」にあわせ公開 |
東京都福生市役所(所在地:福生市本町5、市長:加藤 育男)では、12月から始まる「障害者週間」に合わせ、 本映像は、360度カメラを用い、 VR映像キャプチャ画像1 ■目線の違いを知ることで、障害に対する関心を 12月3日から9日までは、内閣府の定める「障害者週間」 本映像の特徴は、360度カメラを使ったVR映像として、 視線の低さ、乗り越えられない場所など、 ■車椅子利用者の監修・協力により、日ごろ感じる不便さを映像に 制作にあたっては、福生市社会福祉協議会の職員で、 高崎氏は、同協議会職員のほか、「バリアフリー2001」 同氏のアドバイスをもとに、どういう場面・ 撮影の舞台となった福生市役所は、 ■VR映像本編と対になる、「解説編」も同時公開 本編に登場した、さまざまなリスク・バリアのシーンを、 こちらの映像では、本編に出てきたシーンを辿りながら、 |
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