VR(ヴァーチャル・リアリティ)とは、 仮想現実を体験できるヘッドギアの機器を装着して、 視覚で3D映像を音声と共に体感できるシステムのことで、 近年あらゆる分野で注目を集めています。 松戸市では、 いち早く最新機器であるVRコンテンツを体験できる場所を提供し、 多くの市民の方に身近に体感してもらいたいという想いから、 恐怖と臨場感が楽しめるお化け屋敷イベントを企画いたしました。
「呪刻列車(じゅこくれっしゃ)-松戸編-」は、 冬の松戸が舞台で、 数年前に“ある事件”が起きた路線を走る電車の中を設定としています。 主人公が、 事件が起きた時刻、 車輛に乗り合わせてしまった時、 そこに刻まれた呪いが乗客・主人公に襲いかかるストーリーで、 普通のお化け屋敷よりもリアルな体験ができます。 参加者はヘッドギアを装着し、 車掌に案内された電車を模したブースに乗客として座った状態で、 360°車内で次々に展開される現象を仮想空間で体験します。
是非この機会に松戸市にお越しいただき、 ご体感ください。 詳細URL: http://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/kankoumiryokubunka/rekisi-bunka/bunka/contents.html
【イベント開催概要】
「呪刻列車(じゅこくれっしゃ)-松戸編-」
■日時 :平成29年2月8日(水)~13日(月)10:00~19:00
※最終日は17:00まで
■場所 :伊勢丹松戸店10階特設会場
■アクセス :〒271-0092 千葉県松戸市松戸1307-1 JR松戸駅西口徒歩5分
■料金 : 800円
■対象 : 15歳以上
※体験時間は約10分間です。
※体調の優れない方、 ペースメーカーご使用の方、 妊娠中、 またはその可能性がある方、
アルコールを過度に摂取されている方はご遠慮ください。
「呪刻列車」内容
舞台の設定は、 冬の松戸。 数年前に“ある事件”が起きた路線を走る電車の中です。
主人公が、 事件が起きた時刻、 車輛に乗り合わせてしまった時、 そこに刻まれた呪いが
乗客・主人公に襲いかかります。
参加者はヘッドギアを装着し、 車掌に案内された電車を模したブースに乗客として座った状態で、
360°車内で次々に展開される現象を仮想空間で体験します。
【企画・制作】
企画:松戸コンテンツ事業者連絡協議会(株式会社ディッジ)
制作:株式会社Forces11、 株式会社日向屋、 株式会社Frantiq、 株式会社KEY WEST
協力:伊勢丹松戸店
やさシティ、 まつど。
楽しく、 おしゃれで元気な街。
全ての人を柔らかく包み込む優しい都市、 優しい人々。
ここで始まる新しい暮らし
やさシティ、 まつど。
公式サイト : http://www.city.matsudo.chiba.jp/
(PR Times配信) |