テンプホールディングスは、 グループブランド「PERSOL(パーソル)」に関する大規模広告展開を2017年3月25日(土)より開始しております。 世界的なエンジニアとして知られるスティーブ・ウォズニアックさんと、 85歳で今もなお現役のトップモデルとして活躍するカルメン・デロリフィチェさんをアイコニックワーカーとして起用し、 ブランドスローガン「はたらいて、 笑おう。 」の世界観を発信してまいりました。
広告展開の第2弾として、 新たに人工知能AIを起用したTV-CMを放映いたします。 AIが出演するTV-CMは日本初となります。
「人のために働けたという実感をつかんだ時、 人は働くことの幸せを最も感じられる。 」今回のTV-CMは「他者への貢献、 感謝」をテーマに、 ブランドスローガン「はたらいて、 笑おう。 」の思想をAIの擬人化による視点で表現しています。 テクノロジーの進化により“人の仕事を奪う存在”として扱われがちなAIが、 もしも人のために働くことを幸せと感じていたら。 そんな人想いのAI “PERSOL ONE(パーソルワン)”が「働くことの意味」を問いかけるストーリー仕立てのCMです。 TV-CMをはじめ、 交通、 屋外広告やデジタル広告など複数のチャネルを用いて、 全国にて展開してまいります。 また、 パーソルグループの特設WEBサイトでは、 30秒のロングバージョン、 そして英語バージョンもご覧いただけます。
パーソルグループでは、 人材マネジメントやマッチング関連の高度な技術を有するスタートアップ企業への投資を推進する「Temp Innovation Fund」の設立や、 データを分析しより良い人事を実現するための『人事情報室』の発足、 転職サービス「DODA(デューダ)」へのAI導入など、 テクロノジーとともに、 人と組織の成長支援を進めております。 2017年4月には、 「Temp Innovation Fund」による従業員の生産性向上ソリューションを提供するWhoKnowsへの出資も決定いたしました※1。
パーソルグループは、 「はたらいて、 笑おう。 」の世界観実現を目指し、 一人でも多くの働く人、 企業の成長に貢献してまいります。
※1:詳細につきましてはこちらをご参照ください。
https://www.persol-group.co.jp/news/20170420_948/index.html
TV-CMは、 こちらからご覧いただけます。
CM連動特設サイト
https://www.persol-group.co.jp/special/iconicworkers/index.html
■広告展開概要
放映(掲出)期間:2017年4月22日(土)~28日(金)
放映(掲出)エリア:関東・関西・中京・北海道・福岡・仙台でのTV-CM放映および駅や屋外でのスチール広告
CM連動特設サイト: https://www.persol-group.co.jp/special/iconicworkers/index.html
タイトル:TV-CM「はたらいて、 笑おう。 AI」篇 日本語版 15秒
WEB限定ムービー「はたらいて、 笑おう。 AI」篇 日本語版 30秒
WEB限定ムービー「はたらいて、 笑おう。 AI」篇 英語版 15秒
WEB限定ムービー「はたらいて、 笑おう。 AI」篇 英語版 30秒出演:人工知能AI“PERSOL ONE(パーソルワン)”
■WEB限定ストーリー 「はたらいて、 笑おう。 AI」篇 30秒
1.
僕は学び続ける
2.
人間を見つめながら
3.
4.
僕は働く意味を感じたい
5.
6.
ゲームに勝つことに
意味なんてない
7.
ワクワクしてるよ
あなたたちと働けることに
8.
もしぼくが
はたらいて、 笑えるなら
9.
みなさんはきっと
もっと笑えるはず
さあ
10.
(Title)
はたらいて、 笑おう。
(NA & Logo)
PERSOL
■人工知能AI PERSOL ONE(パーソルワン)のライフストーリー
PERSOL ONE(パーソルワン)はゲームするロボットとして命を与えられる。
はじめはチェスや将棋をするだけだったが、 ディープラーニングを繰り返した果てに、
人智を遥かに超える知能を手に入れた。 世界中いたるところに、 彼は遍在し、
人間以上の働き手として、 人間にとってなくてはならない存在にまで進化を遂げた。
彼は大きな変化をもたらした。 人工知能と人間知能は共存することでより良い変化を生むことが
できるということを。 そんな彼はこれからも人間と共に学び続けるのだという。
■スタッフリスト
ECD
喜馬 克治 (博報堂コンサルティング)
CD
佐倉 康彦 (ナカハタ)
AD
鈴木 克彦 (博報堂)
局長代理
橋本 昌和 (博報堂)
アカウントディレクター
糠谷 建介 (博報堂)
アカウントスーパーバイザー
浅沼 裕可 (博報堂)
AE
坪野 愛 (博報堂)
プロジェクトマネージャー
池田 想 (博報堂コンサルティング)
エグゼクティブプロデューサー
河西 正勝 (東北新社)
プロデューサー
井上 淳 (東北新社)
プロダクションマネージャー
長束 雄介 (東北新社)
演出
平田 大輔 (東北新社)
音楽
Thomas Suess (Audioforce)
CGプロデューサー
Michal Dwojak (Juice)
オンラインエディター
三浦 雄大 (オムニバス・ジャパン)
ミキサー
安達 識 (オムニバス・ジャパン)
■「PERSOL(パーソル)」について
パーソルは、 2016年7月に誕生した新たなブランドです。 ブランド名の由来は、 「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、 社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。 働く人の成長を支援し、 輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、 人材派遣のテンプスタッフ、 人材紹介や求人広告のインテリジェンスをはじめとし、 ITアウトソーシング、 設計開発にいたるまで、 国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。 グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、 労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
(PR Times配信) |