積木製作、VRを活用した安全教育システムをJR東日本に納入
最先端の技術を活かし、労働災害ゼロを目指す「体験型教育」 |
バーチャルリアリティ(VR) 東日本旅客鉄道株式会社新潟支社からの依頼を受け、 VR技術を活用した安全教育システムを開発、 2017年9月4日に納入しました。 |
■背景 これまでJR東日本新潟支社では、 線路関係の工事を担当する現場スタッフに、 安全教育の一環で、 実際に車両の運転席に乗車し、 運転手からの視線を体験するという教育を行なってきました。 しかし、 危険な作業を目の当たりにする事ができない為、 危機意識を持つ事ができず、 より効果的な教育手段の開発は喫緊の課題となっていました。 そこでVR技術に着目し、 今回のシステム開発依頼に至りました。 ■コンテンツ内容 ■システム内容 ■今後の展望 ■株式会社積木製作 会社概要
(PR Times配信) |