ARKit対応アプリ『AR Submarine』制作苦労話②「救い」
皆さん、こんにちは!
引き続き「台湾」旅行記を書いていきます。
前回、小籠包を食べたところで終わったんでしたよね。
いや~、おいしかったな~。
あと、餃子も絶品だったんですよ。
他にもふかひれスープが・・・、えっ?違う?
「ARKit」?「AR Submarine」?うっ・・・、頭が・・・。
はっ!そうだ!「ARKit」の話だった。
・・・茶番はこれくらいにして本題に入っていきます。
正直その時は、難しくて全然作業が進まず、どうしたものかと頭を抱えていたら、
他の仕事が忙しくなってきて、放置状態になってました。
逃げたんじゃないんだ!本当なんだ!(汗)
その後、仕事が一段落し、
「さあ!古代文字の解読を再開するぞ!」
と、戻ってきてみたら、
!?
!!?
!!!?
「何という事でしょう!」
社内のプログラマーが、アプリの土台を作ってくれてました!
やったー!ありがとう!
という事で、それを基に作っていきました。
スタートするとサメがいて、床を認識すると小魚と珊瑚が現れる。
床の認識を広げる程、小魚が増えて、サメは小魚たちを黙々と食べる。
土台はそんな感じでした。
ちなみにオブジェクトは全部Unityアセットです。
作りたかったけど、時間が無かったんです。。。
でも便利で楽だね、アセット( ´ー`)y-~~
ここから、もっと海の中っぽくしたり、ゲーム性を追加したり、いろいろしていくわけです。
「よ~し!頑張るぞ~!」
思わぬ所から救いの手が差し伸べられ、暗黒面に落ちていた私は、
再び光ある世界に戻ってくることができました(意味不明)。
ともあれ、やっと開発が進む!
(Cole!Cole!クリエイターU)