ノート界の革命児!全米のクラウドファンディング史上最高支援額4.8億円を集めた「半永久的に使えるスマートノート」【Rocketbook Everlast】が遂に日本に本格上陸!

日本のクラウドファンディングでも、大幅に目標支援額を達成した話題の商品が遂に!
株式会社Xcountry(エックスカントリー 本社:東京都千代田区、 代表取締役:林孝洋)は、 「半永久的に使えるスマートノート」【Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)】を本格上陸させるために、 Rocket Innovations, Inc(USA)と正式に代理店契約を締結し、 2017年9月13日より販売を開始致します。
https://rocketbookjapan.com/

Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)はアメリカのクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)の合計4.8億円を集め、 日本でもクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて2017年5月から支援をスタートし、 無事大幅達成。 その独創的な魔法のノートは、 発売前からSNSやメディアで話題になりました。

Rocketbook Everlastとは? (イメージビデオ)

https://youtu.be/bChBWpw2mMw

他の電子ノート異なる3つの特徴

1. 1000回以上使える

濡れたタオル(ウェットティッシュ)などで、 書いた文字や絵を消すことができ、 何度でも使える。 まるでノートのようなホワイトボード。 1000回まで問題なく消すことができ、 これは大学ノートに換算すると、 1冊で500冊以上の使用が可能。 人生で最後のノートになる、 まさにEverlast(エバーラスト)。

2. 面白いほど、 簡単なスマート連携

Rocketbook Appを起動し、 スマホにかざすだけで瞬時にスキャンを行いデジタル化。
そのスムーズな連携は、 今までの電子ノートとは一線を画す快適さ。

ノートのページ下部にある7つのアイコンにマークを付けることで、 Dropbox, Google Drive, Evernote, iCloud, OneNote, Slack、 各種E-mailと連動し、 直接フォルダや宛先に送れる。

3. 専用のペンは不要

今までのスマートノートには専用のペンや専用の紙が必要なため、 ペンを失くしてしまった時などは、 新しい専用のペンやノートを買う必要があり、 購入しても途中で使い続けるのを断念してきた人も。 このノートなら、 PIROT社のフリクションペンに対応しているので、 どこでも購入可能。 カラーや太さも多種多彩で、 どこにでも手に入る。

利用シーン
Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)の使い方は無限大。

- オフィス
・共有のクラウドフォルダを作成し、 チーム全員で会議のメモが見られるように
・ホワイドボードは必要なし。 手書きで書いた図をチーム内の共有
・EvernoteでOCR機能を使い、 スキャンしたイメージをテキストで検索

- 学校で
・科目ごとのフォルダをGoogle Driveで作成して転送
・ゼミやサークルメンバーに話し合った内容をシェア
・先生のアドレスを登録し、 クラウドから宿題を提出
・メモしたノートをクラウドに保存し、 移動中や授業中にスマホから確認
・授業ごとにノートを用意する 必要がない

モデルは2タイプ
・Everlast ノートサイズ:4,980円+税(21.6cm x 28cm, 32ページ)
・Everlast 手帳サイズ:4,980円+税(15cm x 20cm, 36ページ)

公式サイト・Amazon・楽天で販売を開始し、 店舗や企業にも展開を予定。

<Rocketbook公式オンラインストア>
https://rocketbookjapan.com/

Rocketbookの開発経緯
元々SalesForce社の社員だったJoe Lemay(CEO, Rocket Innovations, Inc)が大事な会議に必要なノートを忘れてしまうという苦い経験をする。 Joeは二度と同じ失敗を起こさないよう、 紙のノートから電子ノートを使うことを決め、 市場で販売されている電子ノートを色々試してみるも、 どれも彼にとってしっくり来るものはなかった。 既にノートマニアとなっていた彼は、 「なぜ時代が進んでもノートいうものは変わらないのだろう」と疑問を持つように。 2014年12月、 「クラウドサービスに接続するスマートノート」を作ること決め、 2015年12月、 Rocketbook社の初となるRocketbook Wave(ロケットブック ウェーブ)をリリース。 クラウドサービスの連携は勿論、 電子レンジで温めることで文字を消せるというノートは瞬く間に全米で話題となり、 ペプシコ社やアクセンチュア社が正式に会社としてノートを採用するほどに。 そして満を持して、 2017年4月に全米のクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)4.8億円を集めた、 Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)をリリース。 「It’s not magic. It’s rocketbook.(これは魔法じゃない。 これがロケットブックだ)」をコンセプトにノート界の革命児としてこれからも僕らをワクワクさせる未来のノートを開発中だ。

◆◆本件に関するお問い合わせ先◆◆
株式会社Xcountry
e-mail : info@xcountry-jp.com
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(PR Times配信)

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